メイピュア のコト
『メイピュア』。 は、群馬県は高崎にありますメイド・リフレクソロジーでございまして、先の週末に縁あって体験してきました。
行きましたのは、私と婚約者、そして婚約者の友人で現役レースクイーンでありコスプレイヤーでありさらにはデザインもやってしまったりする芸達者の某の3人。まずは馬車道で食事を取り、ひさびさの袴ッ娘を堪能して景気付けを行ったのでありますが、婚約者の友人であるところの某の、その袴ッ娘を嘗め回すような目線とその眼力と言ったら!ワタクシなぞ、見ようと思いしもさすがにそのような真似などできないのでありますが、女性であるという特権と、制服好きというその趣味が相成って、その眼を作りだすのであろうが、いや、その眺める眼にも惹かれてしまうように見せ付ける彼女にほとほと感心せざるを得ないのでありました。得なかったのだ。
なんやかんやで食事も終わり、ひさびさに袴ッ娘分を補充した私たちは、その勢いでその店に向かったのでありました。
そもそも、メイド・リフレクソロジーどころかマッサージさえまともに受けたことのない私なのでありまして、その効用にちょっとどきどきしながら扉を開けましたところ、「予約がいっぱいで、17時からとなりますが、よろしいでしょうか?」とのコト。時計を見れば、15:30。ちょいとばかり時間もありますが、そこはそこ、近場にはアニメイトやらメロンブックスやらエロゲ屋やらがありましたので、そこを冷やかすことにして予約。
そうやって訪れたのは、先にあげた3店舗。客の誰もいないエロゲ屋に、男性1人女性2人連れ立って隅からスミまで物色してみたり、アニメイトで同人誌をあさったりして時間をつぶしておりますと、かかってきた電話でその時間に気づかされたのでありました。
さて。
ところは変わって再びメイピュア。訪れてみるとそこにはメイド姿はなく、聞いてみると今日は『制服デー』とのこと。メイド服が拝めなくて、ちょっと残念と思っておりましたが、それはそれ。チャイナ服や制服もいいものですとも、ええ。
初めてということで、受付で問診表のようなものを書き、コースを選択。ワタクシは足が少々疲れておったので、足マッサージコースを選択したのでありました。マッサージをしてくだすったのは、チャイナ服なティアラさん。泡の出る桶に足をつけた後に足を拭かれ、オイルをたらしながらマッサージ。足指から足の甲、そうしてふくらはぎのあたりまで、しっかりとマッサージを受けます。聞くところによると、ちゃんとした講習を受けた後にマッサージをほどこることができるそうで、なかなかいいものであるなぁ、という感じでございました。
さて。婚約者の友人の某。TV東京やら地元のほのぼのしたTV番組にも出ており、その筋でも有名ということもあってか、マッサージについた制服娘が感動の声を上げつつマッサージを施しているのでありました。なかなかの有名人であるな、と感じ入ったりするのでありまして、確かに、ワタクシも彼女の撮影会には4、5回参加している身であるのですが、そのときの身のこなしや目線のくれ方を感じると、やはりプロなのだ、と感じずにはいられないのであり、そのような場所で囲む男どもとはまったく違う、年の程10台の女性からも注目されているあたりにまた感嘆せずにはいられないのでありました。
一方、婚約者の彼女も、いわゆる一筋ならでは行かない経歴の持ち主であり、その経歴を口にするに、また感嘆。こうしていくと、ワタクシにも興味の眼は注がれるわけですが、私なぞ単のサラリーマン。一般人だと何度と口を酸うしても信じてもらえないのが、また歯がゆい。
そうこうしているうちにマッサージは終了。その後、ソファーに座りながら出された紅茶をいただいておりますと、これまた2・3人の店員から、やれ「サインください」だの「写真とっていいですか」だのと言われるあたりにも、婚約者の友人某の、私どもとは少々違った身の程を知らされるのでありました。
と。
リフレクソロジーがはじめてのワタクシと婚約者の友人某の感想は、そろって「満足」。なかなかどうして、マッサージというものをなめていた、というのがワタクシの率直な感想で、その雰囲気ともあいまって、その店が存続していることもうなずけるのでありました。
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