Wonder Parlour Cafe のコト
先日上京した際に、池袋に行ってきました。
ええ。
『東急ハンズ』・『乙女ロード各店』・『ボークス』をつれまわされました。 いやいや。とくに女性客がたくさん集まっているアニメ系ショップを見るのは、それはそれで楽しかったのですよ。他のお客様が、「なにコイツ!邪魔!」ってな感じに思わなかったかという点だけが心配ではありましたが……
さて。
その際、久々に行ってまいりましたメイド喫茶は、池袋の『Wonder Parlour Cafe』。
店内に入りますと、ロングのスカートを身にまとったメイドさんが「いらっしゃいませ」とお出迎えしてくださいます。メイド服は黒と白とを基調としたものであり、店内はクラッシックな内装が施され、テーブル数は2人掛けテーブルが6~7つ。ほのかにクラッシックが流れているところもいい雰囲気をかもし出してくれます。
紅茶の種類はディフォルトのものから銘柄を前面に出したものまで幾種類かありまして、どれにしようか悩んだところで、ひさびさにお気に入りのヒトツ「マルコポーロ」を注文。
注文を受けた後、メイドさんがメニューをうけとったあと、長めのお辞儀をしてくれるのが、またちっと恥ずかしい気にもさせてくれるのです。
紅茶は一度大き目のポットで入れ、紅茶用のポットに注いで出してくれます。ポットにはカップ3杯ほどの紅茶があり、ゆっくりと楽しむことが出来ましょう。 「利き手はどちらですか?」とたずねられて返答しますと、その利き手に合わせてカップとティースプーンをセッティングしてくれるなど、細かいところですが実に良いかと思います。
また、紅茶を出す際には、『ミルクやハチミツはいかがですか?』ともたずねられました。 マルコポーロに関してはそれなりにどんなお茶か知っていたのですが、あえてメイドさんに『どんなの見方がお勧めですか?』と聞いてみますと、『フレーバーティーということでして、ミルクをお勧めします』と勧められたので、ミルクも頼むことに。
まずはストレートで1口飲みその後は砂糖を入れて。やはりこのお茶も他のフレーバーティーと同様に、少々の砂糖を入れることによって味と香りの調和が取れると思います。 2杯目はミルク。それを入れてみると・・・・・・イマイチ。やはりこの類のフレーバーにはミルクは個人的に合いません……。 3杯目を入れる前に、少し紅茶を入れてカップを注ぎ、3杯目。3杯目は砂糖で。 このとき、ちょうど歯の詰め物が取れておったので、ケーキは遠慮したのですが、次回はケーキもいただきたいものです。
さて。
そうこうしているうちに、外は暗くなってきます。暗くなってくると、それはそれで雰囲気が出ております店内。ディスプレイのほのかな明かりは、店内の雰囲気に非常に合っております。
会計を済ませお店を出ますと、メイドさんが外に出てくれて、見えなくなるまでお辞儀してくれます。
総じて。
『より正当なクラシカルメイドを追及したメイド喫茶』といえるでしょうか。昨今、世間一般に認識されている『メイド喫茶』とは一線を画しているお店でありましょう。店内もしっとりと落ち着いており、普通にお茶を飲みに行くにも十分なお店であると思います。
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